本当の意味

年中さんのかずま。お母さんはかずまにお金を持たせて。 「いれておいで。」と言った かずまは募金箱に入れながら言いました。 「ありがとう!」とにっこり笑って。 本当はこちらが「いえ、ありがとうございます。」

$トランポリンで「夢」を叶える! まいまいとみゆちゃんから送る あなたへのブログ

「ありがとう」と言って 募金をする子どもを見たことがありますか? 私は・・・たぶんないと思う。 募金というと、 駅前で街角で募金箱を持って立っているのを想像しませんか。 違う。 どちらかというと路上ミュージシャンや大道芸人に似ているのかもしれないけど それも違う。 与える感動ではない。 トランポリンは 自分自身が体感する感動なんだ。 だから「ありがとう」といった言葉が 幼い子どもたちから 自然と出てくるんです。 そんな体験型の活動です。 そしてそんな活動だからこそ私たちが大事にしていることが一つあります。 それは 子どもの名前を呼ぶことです。 理由は単純。 その子どもと私たちは 他人ではなく もう友だちだから。 そして名前を呼ばれると 嬉しい だからハッピーな気持ちを込めた響きで 何度も呼びます。 そうやって子どもたちと過ごした時間の中で ほんの少し。子どもたちの記憶に暖かく残れば 嬉しい。 私たちの一つ目の冒険。"トランポリン大作戦"の本当の意味。 募金という言葉を使うからまぎらわしいんだけど。 本当に必要なのはお金であってお金じゃない。 跳んでくれる子どもたちの笑顔とか 頑張れとか ありがとうには お金では買えないものすごいエネルギーを持っている。 本当にほしいのは お金では買えないもので 私たちは自分たちを信じて歩いた道の途中で 少しづつその"なにか"を得てきている。 そしてその子たちの思い出と気持ちにお金に 応えていくような生き方をすると。 もう決めた。 いろんな声に応えられるように もうちょっとステージアップさせたい。 もう一段階先のステージに行く前に そのリミットが来る前に 一つでいいから何かを 掴んでやる。 待ってろ未来の私。 過去の私に負けてたら まじでぶっ飛ばす。 その前にみゆぴにぶっ飛ばされるか。笑 [youtube http://www.youtube.com/watch?v=h7o6os3a7Ok&w=380&h=280]

iammai

Have you seen the raising funds while a child say thank you? The child who jampped the trampoline says thank you with nature. we really wants may be not money but asmiling face,and the aid. and it is profitable little by little in something that is not money---we countinue growing up it to be. Thanks. iammai