2014年世界の笑顔を繋ぐ旅で出会った首長族の少女マリー。 彼女の話はほぼ全ての講演会でお話しさせてもらっています。日本にも本当にたくさんの感動の涙を繋げてくれました。
http://flyhigh-mai.com/2014/07/11/首長族とトランポリン/
そんな彼女は当時 「お金を貯めたら、この村にトランポリンがほしい!」 と言っていました。
機織りで生活している彼女たち。 それはとても難しいことだなと思いながらも。 「そうだね!!」 って返事をした私。
あれから約2年。ふとした時に、あの子たちは元気かなと、思い出します。
10月の講演会でみなさんが跳んでくださったトランポリンは 今年の12月、私たちがサンタクロースになって マリーのところにサプライズでプレゼントしに行きます。 講演とか、アクセサリーとか、書籍でいただいたお金は、こんな風に世界に回していきたいと思ってる。 自分の大好きなことでいただいたお金で 自分の大好きな笑顔を繋げにいく。
ボランティアですごいですねとかってたまに勘違いされるけれど、 私はボランティアしてるって一度も思ったことがない。 私は、サンタクロースになりたいだけ。まじでサンタクロース目指してるだけ。
でもサンタクロースになれるのは、そんな私を支えてくれるみなさんのおかげです。 自分の人生、こんな幸せなことはありません。
ありがとうございます^^
*石原舞インタビュー記事
アセナビ
http://asenavi.com/archives/6169
開発メディアganas
http://www.ganas.or.jp/20160302flyhigh/
iammai